マイルチャンピオンシップ

　
◇　ネット競馬界の節子と清太がエリ女の回顧をやったらしいよ！
その模様はコチラで→　http://blog.livedoor.jp/top_road/archives/51306313.html
※ブライトさん、ビチビチになりながらのまとめお疲れ様でした！


[マイルチャンピオンシップ]
当年重賞を2勝以上している日本馬がシルポートのみだったので最後までどうしようか迷ったけど、天皇賞大敗から巻き返せるのはほとんどが「G1好走馬」ということで、前残りは怖いけどなんとか切ってやったぜ・・・。

ん？　フラ・・・グ？　何だそりゃ、またAKBとかいう姉ちゃんたちの新曲か？

あ、立っちゃうと今回の場合はマズイものだとぉ？

ふっ、上等だ。立てれるもんなら立ててみやがれ！　(←はい、立った)


◎リディル
◯サプレザ
▲マルセリーナ
★フィフスペトル
☆スマイルジャック
△リアルインパクト、グランプリボス

距離が微妙だと思って観ていた前走が驚きの強さだった◎リディル、「本番は人気でも逆らえない」とメモったのも記憶に新しいけど、どうやら思ってたほど売れてない感じ。いつもは泣いたあとでテヘペロな橋口センセイが今回ちょっと吹いてる感じなのは気になるけど、あの走りはうちの先輩が使う例の“化けた”ってやつだと思うので、その感覚を信じる。あー、お金がいっぱいあったら単勝にぶっこむのになー！(←はい、また立ったよー)

◯サプレザは、帯同馬なんか連れてきちゃってマジモード全開。よっぽど日本の“円”が欲しいらしい。でも、そのやる気に乗せられた。持ってけドロボー(違)。

▲マルセリーナは、馬券圏内を外していないマイル戦に戻ってこのオッズ。汁が止まらない。シルが止まらない。(←またやりやがった)

★フィフスペトルは、通常の京都よりは上がりがかかりそうなのが追い風。何とかなっても良い。

☆スマイルジャックは、指数上位馬のよだれオッズ。もう、展開の裏目を引く芸は飽きた。そろそろ三浦のまぐれ来い


イモータルヴァースは、ゲートが微妙らしいし、流れに乗れない恐れもあるのにそこそこ売れてる外車なのでスルー。

逆襲が怖い富士S組も、過去に馬券になってたのは近親に「日本のG1好走馬」がいる馬ばかりだったのでバッサリいったった。

あとは、過去の1〜3着馬の前走を眺めてると、前走レースが異なる馬たちで決着してることが多かったので、今回はそれを考慮して印を打ってみたけど・・・・・・あー、やっぱシルポートこえー(←もうお腹いっぱい)
　
　

エリザベス女王杯

　
◇　「さて、指数の具合はどんなかなー」と楽しみに京王杯2歳Sの発走を待ってたんですが、ブログに載せなかった指数5位の馬と唯一の「かなざわ式」該当馬のワンツーでしたよ、と。あるあるー♪(泣)


[エリザベス女王杯]
さぁ、困った。今回の「かなざわ式」該当馬は、アヴェンチュラとイタリアンレッドの2頭のみ。前者は京都の外回りで何かに差されそうな気がするし、後者はよくわからん(汗)。今回は『かなざわが狙いにくいなら前走1着馬を』というマイルールに則ろうかと思ったけど、俺は六車奈々ではないからさすがに長休明けのレーヴディソールからは入れないし、ピサノオールザットジャズやオールザットジャズピサはさすがにない。逃げるであろうと言われているダンシングレインもよくわからないし・・・で、いつものように結局ふりだしへ。秋華賞組と府中牝馬組だったら、そりゃ秋華賞組よなぁ。

◎アヴェンチュラ
◯フミノイマージン
▲スノーフェアリー
★レディアルバローザ
☆イタリアンレッド、ホエールキャプチャ
△レーヴディソール、ダンシングレイン

本調子じゃなかった阪神JFであれだけの脚を繰り出せたんだから外回りでも大丈夫、そして「やる気スイッチ」はまだオフられていないと信じて、秋華賞馬アヴェンチュラに◎。ちなみに、秋華賞1着馬の同年エリ女成績は[2.1.1.4]と微妙だけど、秋華賞を0.0〜0.1差勝ちした馬は[0.1.1.4]で、0.2差以上で勝った馬はファインモーションとダイワスカーレットで[2.0.0.0]と今のところ単パー。まあ、その2頭の馬名を出しちゃうとなんだかアレな気もするんだけど(汗)、そこはほら、佐藤藍子の応援で何とかなりませんか？(笑)

◯フミノイマージンは、牡馬混合戦の実績がなくて痛いんだけど、あのズンズン伸びてくる脚がいかにもエリ女向きだと思うし、太宰にちょっとくらいご祝儀があってもいいし、なんてったって5年前に落とし物をしたマサルさんの初エリ女参戦ですから。マサル好きとしては無視できません。あ、でも、いろいろと語れるほど好きなわけではないです(汗)。

★レディアルバローザは、速い流れ待ちなのと、距離が微妙なのとで、ここで狙うタイプではないんだろうけど、この人気急落はスケベ野郎が黙っちゃいませんぜ(笑)。なんだかんだでユタカさんはこのコース得意だし、あとは杉本清御大おススメの笹田マジックに期待。


穴っぽいところで最後まで迷ったのは、フミノイマージンより人気が下のアニメイトバイオだったんだけど、ゼンノロブロイは京都だと内回り＞外回りな成績だと言い聞かせて却下。ゼンノロブロイは素直に東京で狙いましょうってことで。

はぁ、本当はあと一頭消したいんだけど、ムルタの野郎が去年のムーアと同じ感じで「54は無理やわー」とか言って乗らない予定だったらしいのに「やっぱ絞りますわ」とか言って来ちゃったからなー。消せない。
　
　

アルゼンチン共和国杯

　
◇　ニコールバローズの直線は熱かった。そして、その後の怒涛のテレビチェック、しんどかった・・・・・・。しかし、佐々木希に最後までセリフを与えないとは(笑)。


[アルゼンチン共和国杯]
オウケンブルースリは雨馬場で微妙。ビートブラックはよくわからん。カリバーンはやっぱりボストンハーバーが気になる。となると、「かなざわ式」で残ってるのはナムラクレセントのみ。まあ、スタミナ比べになるレースだし、雨馬場は苦にしないし、関西馬に乗り替わりの後藤は買ったほうがお得だから、スッとこいつに◎を打てばいいんですけどね・・・・・・アレですよ、例のアレ！

「トーセンジョーダン＝エアグルーヴ」的なやつ！

※札幌記念を1人気で制して天皇賞に直行そして勝利した馬といえばエアグルーヴ。そのエアグルーヴと同じく、札幌記念を1人気1着して直行してきたのがトーセンジョーダン。さらに、この2頭は血統面でも「トニービン×ノーザンテースト」という同配合なのであーる！　つまり、「トーセンジョーダン＝エアグルーヴ」なのであーる！　とブライトさんが天皇賞前夜におススメしてくれたやーつ。

それよ、それ。そのおもしろいアプローチ法のやーつをやりたいんだけど、なかなかいねーんだわこれが。

ということなので、もう、前走宝塚記念組[1.1.0.0]ってやつで許してやる。ちなみにこの2頭(トウカイトリック、ユーセイトップラン)は3000以上の重賞勝ち馬だからナムラクレセントも該当。

◎ナムラクレセント
◯オウケンブルースリ
▲カリバーン
★ピエナファンタスト
☆カワキタコマンド
△ビートブラック

★ピエナファンタストは過去に好走しているジャンポケたちとは斤量的に毛色が違うんだけど、トニービン、そしてノーザンテーストというアルゼンチン共和国杯御用達の血を持ちまくってるのはやはり無視できない。

あとは、フォゲッタブルやコスモヘレノスなんかも穴で気になったんだけど、前者はダンスがこのレースで不振[0.0.0.11]、後者は前走連対していないグラス(前走連対のグラスは[1.1.1.0]で複パー)ということで却下。
　
　

天皇賞(秋)

　
◇　スワンS。クレバートウショウとかフラガラッハは、もうちょい人気すると思ってたのに。ジョーカプチーノが3人気ってわかってたら、たぶんスルーしてたわ(汗)。


[天皇賞(秋)]
去年のメモには『宝塚掲示板≧毎日王冠掲示板＞＞＞札幌記念＞＞＞＞＞＞オールカマー』と書いてありました。

◎エイシンフラッシュ
◯アーネストリー
▲ブエナビスタ
★ペルーサ、ローズキングダム
☆ジャガーメイル、ダノンヨーヨー
△ダークシャドウ、トーセンジョーダン

宝塚記念の掲示板メンバーを見ていくと、アーネストリーは、好んでいるとは思えないコースでさらに大外枠をゲットして厳しそう。ブエナビスタは、府中で馬券を外す画が見えにくいんだけど、なんとなく去年ほど弾けるとも思えない。エイシンフラッシュは、「本番はジャパンカップでっせ」感が満載。ローズキングダムは、馬と厩舎から漂う2着臭が丸見え……。ということで、いや、ということじゃなくても、ルーラーシップに◎……だったのになー。

と、そんなこと言ってても仕方ないので。

このメンバーの中でいちばん内枠を引いたエイシンフラッシュに◎。いや、枠だけが買い材料ではなくて、この馬、単純に強いと思うんですよねぇ。特に、今春の大阪杯と天皇賞(春)が負けて強しと感じました。たぶん、いま俺が思ってる以上に強いんだと思います(笑)。世間が「どうせジャパンカップ目標なんでしょ」と読んでいる今回こそが狙い目だと信じております。

そして、陣営が早くから確保してくれたルメちゃんが、道中、中団の内でガッチリ手綱を抑えているのが見えます！

手応えがビンビン伝わってきます！　直線で弾けています！　うわーすごい！　きたきたきたー！！


って、ああああああああああ2着の馬買ってねええええええええええええええ


ということにならないように単勝は忘れずに買いたいと思います(笑)。


あとは、深夜にプレゼントしていただいたトーセンジョーダンが絡んでくれれば言うことなしです。
(とか言いながら、印がいちばん薄いという…汗)　
　

菊花賞

　
[菊花賞]
「三冠馬」という響きには違和感があるけど、周りが周りだけにあっさりやっちゃっておかしくない、というかやれちゃいますよね。

◎オルフェーヴル
◯ベルシャザール
▲ダノンマックイン
△ウインバリアシオン
★ユニバーサルバンク
☆ダノンミル

求められる上がりの違いから、神戸新聞杯の着順は菊花賞で入れ替わるっていうのがトレンドなんだけど、今年は主役と脇役の力差が明らかだし、そのままスライドしちゃう気がするなー。……とは思いつつ、やはり淀の3000という特殊コースですから、何かが起こることも少し期待しちゃうわけで。ベタですけど、前で張ってくれるであろう後藤や小牧、隣枠でいじわるしてくれそうな安勝さんがアタマの馬券も買っておきたいです。
　
　

秋華賞

　
◇　2歳重賞を制したダンス産駒ってことで、来年の菊花賞は◎クラレントでいいんですよね？(笑)


[秋華賞]
ぬるぬるな流れのローズS。本番につながらないでお馴染みの紫苑S。もう答えが出てるじゃないですか！

◎アヴェンチュラ
◯ホエールキャプチャ
▲マルセリーナ
★ピュアブリーゼ
△キョウワジャンヌ、マイネイサベル、デルマドゥルガー、フレンチボウ

道中が厳しい流れだった前走のクイーンSで、3角すぎからグイグイ追われて古馬相手にきっちり結果を出したアヴェンチュラの底力を素直に評価。あとは、兄ちゃんや姉ちゃんのように「みるみるやる気がなくなるスイッチ」を池添に押されていないことを願うのみ。

本当は切ろうと思っていた▲マルセリーナ、しかし◎アヴェンチュラとの馬連がソコソコついているのを目にした瞬間、彼女に▲印を献上している俺が(汗)。

★ピュアブリーゼは栗東滞在していない関東馬なので即切りでも良さそうなんだけど、今年は上がり馬っぽい上がり馬ってのがいないので、それなら実績馬っつーことでG1実績のあるコイツに期待してみようかと。鈍足なんだからガンガン行けばいいと思うよ。


◇　さて、単勝はどうしようか……。
　
　

スプリンターズS

　
◇　せっかくの誕生日が嫌な感じの風邪にやられてまいっちんぐな一日に。


[スプリンターズS]
「かなざわ式」に該当するのが、シンボリクリスエス、斜行ゴーゴー、やってきた相手が微妙チャン、よく見りゃファルブラヴという非常にタチが悪いメンツ。しかも、こいつらの勝ちきる画が見えてこない。もう普通に外車でいいのかなぁとは思いつつ、何とかエロい決着になってくれと願って予想。


◎カレンチャン
◯ダッシャーゴーゴー
▲フィフスペトル
★エーシンリジル
△ロケットマン、サンカルロ、ラッキーナイン、エーシンヴァーゴウ

1200で勝ったことのないシンボリクリスエスの差し馬や、G1になると激しく遠慮するファルブラヴよりは、今回の枠配置的にすんなり好位の外目をキープできそうなカレンチャンが“まだ”軸馬としては安心して観てられるのかなぁ、ってことでカレンチャンに◎。戦ってきてる相手が微妙っぽいのは気になるけど、キーンランドカップでのスピードや、函館SSでのまとめ方を見るとG1でも十分やれそうな感じに思えるのでそれを信じることに。それにここで怖そうなのって外車3台と、ちゃんと真直ぐ走ったときのダッシャーゴーゴーと、ちゃんと馬群を捌いてこれたときのサンカルロくらいで、さすがにみんながみんなパーフェクトな結末にはならないだろうから、掲示板内は余裕だと思うんですよねぇ。ええ、4着5着では馬券がゴミに変化するのは存じておりますけども(汗)。

▲フィフスペトルは、日本馬で突き抜けがあるとしたら…で考えたときにパッと頭に浮かんだ馬。まあ、鞍上が横の典様ってのが多分に占めてるのもありますが(笑)。ただ、中山大好きっぽいので案外やっちゃうんじゃないかと淡く期待しておるんです。ええ、伝家の宝刀が出るのは覚悟しております(苦笑)。

★エーシンリジルは船橋Sの“ある”内容が気になったのと、◎と同じ父系、そして穴を出す内枠ということで拾ってみました。


◇　昨年のスプ1人気のグリーンバーディーが「オレ、今年メッチャ人気ナイ(笑)」「オレ、ダンチヒ(笑)」という感じでやたらとアピールしてきます。どうしたらいいですか？(笑)
　
　

ラジオNIKKEI賞

　
[ラジオNIKKEI賞]
◎ターゲットマシン
◯カフナ
▲フルアクセル
△マイネルラクリマ
★ヒラボクインパクト

安部幸夫(スーパーホーネット)に始まり、山崎誠士(フルアクセル)で終わる、というのもアリかなとも思ったけど、やっぱり俺は「かなざわ式」使いとしてこれからもやっていくつもりなのでその姿勢は崩しちゃいかんな、と。そして「かなざわ式」の原点、『短時間でスケベ馬券を手中に！』というのも忘れちゃいけないってことで、ここはシンプルに「かなざわ式」該当馬でいちばん人気のないターゲットマシンに◎。見限られて内枠を引いたディープ産駒ってのも香ります。ただ、勝った2戦の相手がショボいのとバカなのが気になるんですけど、初戦のバカ走りはただのバカにはできない芸当だと思うので、バカにしてる世間をギャフンと言わせるようなバカ激走に期待。


M単さんでのおそらくラストになるであろう投票を、田中勝春に託した勇気ある(ただのバカともいう)でる先生の次回作にご期待ください！



[WIN5]
(1)：ツルマルスピリット、キングオブヘイロー、グリッターウイング
(2)：ヤングアットハート、メイショウジンム
(3)：アンシェルブルー
(4)：スピリタス、リディル
(5)：ターゲットマシン、カフナ

計　24点

一発目で3頭選択してるのを2頭、できれば1頭に絞れればなぁ。
　

函館スプリントSとラジオNIKKEIちょーっと

　
[函館スプリントS]
◎アンシェルブルー
◯カレンチャン
▲ドラゴンファング

◎アンシェルブルーは阪神牝馬で見せたように瞬発力ならカレンチャンより上。「内からスパン！」なイメージのこのレースなら、内目4,5番手の位置を取れたらほぼ勝利確定と見るが・・・。問題はその位置を特殊スキル持ちの“まゆゆ”こと眉毛さんがスンナリ取れるかどうかってこと(汗)。


[ラジオNIKKEI賞]
さぁ、競馬ライフ的には区切りの一戦。
どの馬に、どの騎手に、投票するのが相応しいフィニッシュなのか・・・。

現在、候補に挙がっているのは、以下の3頭。

・指数1位のカフナ
・「かなざわ式」該当馬でいちばん人気のないターゲットマシン
・やっぱりノリが好き！　ってことで横典様が駆るプランスデトワール

ただ、プランスデトワールは戦績を眺めてるとなんか違う感じがする。本当は、横典様に「Sげの君」をつけて終わりたかったけど、まあそれは先週のG1で成し遂げたからいいかな。−500Pに終わったけど(苦笑)。


となると、残ってるのは、柴田善臣か田中勝春か。



おい、選択肢がエグい！　エグすぎる！！


M単さんのラストをどっちかで締めなアカンとかマジすか・・・。


ということで、もうちょっと考えます・・・。

はぁ・・・・・・。ラストだっつーのになんだこの罰ゲーム的な感じ(辛)。
　
　

宝塚記念

◇　土曜1Rのラプスドール祭りに乗っておかなければ！
ということで、迷いに迷って「げの君」祭りをさらにグレードアップさせた「Sげの君」祭りを自主開催。

ラプスドール　→　3着　つうこんのいちげき　⇒　−380P
ダノンスパシーバ　→　2着　つうこんのいちげき　⇒　−280P

俺、行けるところまで行ってみたいんだ・・・。(←　なにぃ、宝塚記念の「Sげの君」を撤回しないだとぉう！)



[宝塚記念]
「好きな馬」と「好きな騎手」がタッグを組んでG1宝塚記念に参戦。

あなたの夢は何ですか？


私の夢は・・・・・・WIN5を的中させて500万くらいの小金を頂戴してー。それでー、空気清浄器(除湿機能付きのやつ)を買ってー、BD対応のDIGAを買ってー、ひとまわり大きいサイズのVIERAを買ってー、あと何が欲しいかなー、あ、携帯の機種変とー、座り心地の良いチェアーなんかも欲しいなー。


◎ルーラーシップ
◯ブエナビスタ
▲アーネストリー
△エイシンフラッシュ
★ナムラクレセント
★ダノンヨーヨー

私の夢は、宝塚記念を制覇したルーラーシップと横典様との3(ﾋﾟｰｯ　です(笑)。

窮屈な内回りコースは微妙だと思ってたら、出遅れて外マクリという大味な競馬を見せつけた前走。内回り克服、とは言えないけど少しは希望も見えてきた。ただやはり、前回のような競馬は通用しないだろうから、できればスタートを決めて、好位の外目を気持ちよく回って来てくれるのが理想。もちろん、横典様のことだし、この枠ですから、奥義『ポツン』を繰り出したとしても、それはそれで認めます。もうこればっかりはしょうがないので(苦笑)。

横典様とのコンビでプリンシパルSを制したあのとき、直線入り口で醸し出していたオーラ的なモノをもういっちょ見せてくれたら嬉しいなぁ。そしてその後・・・(←もういい

穴で気になってるのはダノンヨーヨー。外からズドンと、近年のステゴばりにダンスが突っ込んできても驚かないぜ。


[WIN5]
ちょっといろいろあってお休み。