◇ ねー。気にはなってたけど“ざわ”ってなかったし、指数でも引っかかってなかったから「エイヤー!」でコスモメドウはスルーしちゃったよねー。コスモヘレノスもちょっとだけ考えたけど、『一週前登録時は鞍上未定』って予想コメ欄にメモしてあったからスルーしちゃったよねー。で、俺っちの本命馬は“突き抜け”すぎてドンケツだったよねー(泣)。まあ、どっかで内に入れてくれるはずと勝手に信じた俺が悪いんですけども。でも、さすがにあの4角大外ぶん回しは・・・・・・いや、やめておこう。
気にはなっているのっに〜♪ 印を打てないシステム〜♪ (C)佐久間チャンプ
いやいや、アカンやろそれ(笑)。
しっかし俺、本当にハズレの外人引くのうまいな(苦笑)。
おう、兄ちゃん! いらない外人教えるよ! 1000万円で!! なんちゃって!
ということで、アミーゴがモタれるのを必死に制御する安勝さんと最後あきらかに追わなかったデムーロの3着争い? ん? 譲り合い? が印象的だったダイヤモンドSの話でした。
[フェブラリーS]
トランセンドは、ゲートの出はいいけど行き脚がつくまでにちょっと時間がかかる。鞍上の藤田もこの一鞍勝負!・・・っていうよりは、例のブログ記事から察すると精神的に余裕がないように思えてなんとなく不安。セイクリムズンは、内でためてナンボだと思ってるのでこの外枠は微妙に思える。フリオーソは庭違い。ダノンカモンは、手を出したら飛びそうだし、出さなかったらやられちゃう気がしないでもないけど・・・・・・む〜ん。
鼻息荒げて買いたい馬や、放っておいても香ばしい、グッドスメルな馬は今年もいない・・・。
しょうがない。去年と同じやり口でいくます。
◎バーディバーディ
◯シルクメビウス
▲オーロマイスター
△トランセンド
△ダノンカモン
★マチカネニホンバレ
☆ダイシンオレンジ
池江お爺ちゃんがラストイヤーだっつーのに、松岡が中山でラテアートとかいう若い女とイチャコラするという噂。それを受けて、気になりながらも最終的に切ったのに、その馬の周りにまとわりつく「好走しちゃいますよ」なあの空気。そして、レース終盤の4角から直線半ばまでの「残っちゃいますよ」なあの雰囲気。
いちばん印象的な走りを見せてくれたのは、去年のJCD4着馬、バーディバーディな気がしてきた。去年のテスタマッタとはまた別のインパクトだけど、とにかく「こいつ何なの!?」感がハンパなかったのは事実(笑)。ただ、4歳ダ組はレベル的に微妙なのが気になる。そんな中でも「こいつだけは成長してるはず・・・っ」と都合良く思いたいんだけど、これはもう池江お爺ちゃんの渾身のラスト勝負仕上げを信じて乗っかるのみ。去年はラストイヤーのG1激走仕上げを気にしながら結局一回もありつけなかったけど、そこらへんは今回でチャラにしますので、どうか何とぞよろしくお願いします(笑)。
ということで今年は、テレビ前で「お前、なんやねん!」と俺にツッコませたバーディバーディに◎。
さぁ、二匹目のどじょうよ来い! 砂金をたっぷり飲んでから来い!! あいつとあいつも連れて来い!!!
ラベル:フェブラリーS