◇ 東京新聞杯。
http://silent-deal.seesaa.net/article/184010327.html
去年、三浦にやられてるからなー。でも俺の場合、本命を打つのが1年早かったっつーパータンはざらだしなー(苦笑)。まさに1年早かったパータン(苦笑)。しかも今年の本命馬が2着(苦笑)。
俺、最強! ウソです!!
くそう、三浦め・・・。
予想するときは邪魔をするし、レース後にも頭の中にしゃしゃり出てきやがる!
・・・・・・はっ! まさか、これって、 k(ry んなこたぁない。
◇ きさらぎ賞は、スケベレーダー・改(AT)でリキサンマックスを拾うも、勝ち馬トーセンラーが抜けでチン。◎ウインバリアシオンはスタートで軽く後手ったのも影響してるんだろうけど、ハーツがディープより後ろで競馬してちゃダメよ。3代目にダマスカスが入ってるからちょっと“大物”と言うには違和感があるとは思ってたけど・・・まあしゃーない。そして、みんな大好き「劇団コティリオン」(←自分で気に入ってしまったw)は、力はあるし反応の良さは抜群なんだけど、あの気性と脚の使いどころの難しさを考えると、現状では直線の短いところの方がやっぱりいいんだろうなぁ。ってことで、皐月での公演をお待ちしています! あ、ヒモ穴でね(笑)。
◇ さて、小倉大賞典のリルダヴァル、東京新聞杯のゴールスキー、そしてきさらぎ賞のトーセンラー。中穴狙いな人たちがキルトクールして失敗する人気馬たちですが(汗)、これらの馬をいまの俺の半オートマチック予想で拾うには「本命」を打つしか手がないわけで。しかし、こういう馬たちにしっかり重い印を打てるんならそもそも指数とか計算しないわけで(苦笑)。う〜ん。指数馬を全部拾えば買い目やトリガミの目が増えるのは自明だし、指数馬のピックアップを5頭から3頭に減らすと俺の予想力頼りになっちゃうからなぁ(え?)。またまた迷宮に入っていく予感・・・。